錦峰園の煎茶は、春の1番茶に摘んだものを使用しています
添加物、着色料は使用しておりませんので、安心してお召し上がり下さい。

長年の歴史で培った生産方法と独自製法で、松江で育てたお茶の香りと味を是非お楽しみください。

コクとまろやかさを出すために、「蒸し」を60秒程。水色(すいしょく)は澄んだ黄緑色。
有機質肥料にこだわった土づくりから、熟練の技を活かした仕上げまで、心を込めてお茶を作っています。
新茶の茶摘みの頃は、茶農家にとって、もっとも大事な時期です。

例年、5月のGWから始まり、茶摘みと製茶の繰り返し。

「蒸し」「粗揉」「中揉」「乾燥」「裁断・選別」「火入れ」「合組」等、

たくさんの工程を経て、錦峰園の工場で技術と腕を磨いて、おいしいお茶を仕上げています。


少量生産で、愛情込めて、豊かな自然に囲まれた地で、家族を中心にして頑張っています。